忘れないうちに私が Xcode4 でよく使っているショートカットをまとめておきます。(かなり自分用)
- 履歴を進む:タッチパッドを三本指で右にフリック
- 履歴を戻る:タッチパッドを三本指で左にフリック
- h/mファイルの切り替え:タッチパッドを三本指で上(or 下)にフリック (or cmd + ctrl + 上下)
- 個人的に、このショートカットがLocalizable.stringsのセットの切り替えにも使えるようになるとかなりうれしい(願望)
- 宣言/実装にジャンプ:cmd + クリック
- 補完:ctrl +スペースキー
- initやdeallocとタイプして補完すると、メソッドのテンプレートを補完してくれる
- インデントの修正:コードを選択して ctrl + I
- 右にシフト:コードを選択して cmd + ]
- 左にシフト:コードを選択して cmd +[
- ビルド:cmd + B
- 実行:cmd + R
- クリーン:shift + cmd + K
- 停止:cmd + .
- エディタをスタンダードに切り替える:cmd + enter
- エディタをアシスタントに切り替える:option + cmd + enter
- 左右にコードを並べられる。
- 左のビューにxibファイル、右のビューに対応するhファイルを配置して、xib上のUIコンポーネントを ctrl + ドラッグして、右のhファイル上にドロップすると、補完と接続をしてくれて便利。注意事項として、mファイルのviewDidUnload, dealloc メソッドにも補完されるので、意図しない場合は消す必要あり。
- Localizable.strings に記述したものを対応するコードにコピペするときにも便利。
- エディタをバージョンに切り替える:shift + option + cmd + enter
- バージョン管理している場合、リビジョンを比較できる。中央下部にある時計のようなアイコンをクリックすると、過去のリビジョンに遡って比較できる。
- ワークスペース全体を検索:shift + cmd + F
- あとは、Mac の一般的なショートカット:cmd + W(ウィンドウを閉じる), cmd + Q(アプリ終了), cmd + F(検索)
※なお、キーバインドは
Xcodeメニュー>環境設定>キーバインド
よりカスタマイズできます。今回説明したものはデフォルトです。
また、上の操作に対して別のショートカットも割り当てられている場合があります。
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